もっと多くの人間が農作物を作れるようにしてほしい

前から思っていた事ですが、最近、特に家庭菜園に興味があります。
というのも、前の夏に、暑さのせいで、野菜が不作、価格が高騰した時がありました。
最近では値段が落ち着いてきたものの、消費税増税のせいなのか、お店や日によって、相当価格が違います。
その為、買い物へ行くと、野菜を買うにも、スーパーや八百屋さんを数件回る羽目になります。
格安スーパーの中には、外国産の野菜も多く並んでいます。
乾燥物のニンニクや、ワカメは、だいぶ前から当たり前のように中国産がありました。
最近では、玉ネギや果物も安い値段で中国産があります。
しかし、昨今では、色々な事柄があり、中国産は控えるようになりました。
安心、安全を考え、又、値段とも相談して、納得のいく野菜を買うのがいかに大変か、身に染みています。
その為に、比較的簡単な野菜でいいから、自分で作れたらなぁと思わずにはいられません。
今、大人気の漫画家の女性は、実家が酪農とジャガイモづくりをやっていたそうで、デビュー前までは手伝いをしていたそうです。
その頃の暮らしを描いたエッセイ漫画も描いていて、その暮らしは大変なもので、見事な鉄人ぶりです。
しかし、そこにも描かれていますが、
「日本の自給率を上げろ。」
というのは、とても納得のいくものです。
この方の、漫画家になってからの超人的な仕事ぶりも、きびしい農業と酪農業で培われたものなのか。
そう思うと、畏敬の念をいだきます。
せっかくの質の高い農業がすたれてしまっては、勿体ない気がします。
無償でもいいから、農業に通い、自分で作れる技術を手に入れたい。
そして、刑務所出の人が仕事に就けないのなら、国が力を入れて、国営農場を作ったら、いかがなものか。
そう思えて仕方がありません。
ゼニジマくん